【名古屋市南区】玄関カギ　（電子錠設定）不具合による締め出しのための開錠

どうも、Ｙａです。

ＷＥＢニュースを見ると最近見かけないな～と思っていた有名人の覚醒剤事件が立て続けにでています。

「大麻は大丈夫！」と叫ぶ有名人もいてその根拠は？とみてみると「外国でも（医学的根拠あり）解禁されているから」という他人任せにも聞こえる根拠・・・

大丈夫ならどうしてアルコールなどよりも他人に大きな迷惑をかける事件が多いんでしょうかね・・・

私個人の感覚では結局「自分がハイ（気持ちよくなれば）すべてよし」っていう感じに聞こえますね・・・

繰り返し記入しますがあくまで「私の感覚」ですよ(;^ω^)

 

このブログ、何かパターンが決まっているので私は比較的珍しい事例を選んで記入することにしているのですが今回もまたまたちょっと変わった事例です。

（何か最近はこうゆう事例にあたることが多いんですが・・・）

 

事の始まりは

「玄関を開けて欲しい」

との一報から。

 

早速現場の名古屋市南区へ急行・・・

御客様が玄関の前でうずくまっていました。

大丈夫かな～と思いながら詳細をお聞きすると・・・

「実は数日前に引っ越し入居したのだが、電子キーの暗証番号を変えようと操作していた。

うっかりその途中で玄関が閉まってしまい、暗証番号不明な状態。財布はもちろん、携帯も室内・・・リアルな鍵は管理会社で遠いところでかつ休みで・・・。ＳＯＳの電話もタマタマ通りかかったガス屋さんに無理に借りてしたんです。」

というもの(;^ω^)

 

我々も電子錠の取付とかしますが、必ずその際には扉は開けて且つ急にしまらないように下に工具箱なんかでかいものを”ツッカエ”にして作業します。

取付してこれで絶対大丈夫！っとなるまではその工具箱は取りません。

 

その問題となった電子錠はこれ。

電子錠のピッキングは非常に難しく、はてさて・・・

 

５分くらい時間をもらって自分で対策会議。

頭のなかにある開錠手段を確認・・・

あ、あった！！この手段なら・・・・

 

10分後！！！

無事開錠！！

 

でも開錠手段は　ひみつ！！(;^ω^)

 

でも御客様は泣きそうな顔で喜んでいましたよ～(^_-)-☆

では

 

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